1962年ロサンゼルス生まれ。3歳でCMデビュー、主にTVドラマで活躍。マーティン・スコセッシ 監督『タクシードライバー』(76)で12歳の娼婦という衝撃的な役柄で注目され、13歳にして アカデミー賞助演女優賞にノミネート。一時、仕事を休みイエール大学で学業と舞台に専念。 84年『ホテル・ニューハンプシャー』で映画界復帰後、『告発の行方』(88)でアカデミー賞 主演女優賞、『リトルマン・テイト』(91)で初監督、『羊たちの沈黙』(91)で、二度目のアカデミー賞 主演女優賞受賞に輝く。自身のプロダクション会社エッグ・ピクチャーズでプロデュースした『ネル』 (92)で、アカデミー主演女優賞にノミネート。監督作に『ホーム・フォー・ザ・ホリデー ~家に帰ろう』 (95)などがあり、本作で監督3作目。最新出演作は、ロマン・ポランスキー監督『おとなのけんか』(11)。 本作の脚本を絶賛し、うつ病についても知識のあったフォスターは、プロデューサーのゴリンの 要望もあり、メレディス役を演じることになる。メル・ギブソンとは『マーヴェリック』(94)で共演以来 の友人であり、彼のコメディの才能を察していたフォスターは、ウォルター役の魅力を引きだし てくれるとギブソンに出演依頼をした。







